Mr. & Mrs.スミス
2005年 12月 07日
この映画は近所のシネコンでもハリー・ポッターに次いで力を入れていて、2スクリーンで上映です(12スクリーンのうち、4つはハリー)。レディースディの初回上映は70%くらい席が埋まっていました。
私はブラッド・ピットやアンジェリーナ・ジョリーのファンではなかったのですが、アクションにしびれちゃいました。
ジェーン(アンジェリーナ)の戦闘(!?)シーンはカッコイイ!しかも、あのナイスバディ!
足があんなに細くて長くて、よくあの豊満なバストを支えていられるな(支えるわけじゃないか)、と感心することしきり。
ジョン(ブラピ)は何で坊主頭? と思いましたが、見慣れるとワイルドでいいじゃないの。
ジェーンの輪がついたバック、すごいですね。輪を壁のフックにかけて、ビルから飛び降りられるなんて、いったいどういう仕組みになっているのやら。ぜひ年末の忘年会で披露してみたいものです。ジョンの乗ったエレベーターが爆破された時も、もしかして引田天功の実技指導があったのか?なんて勘ぐっちゃいました。
二人がお互いを疑いながら、ディナーをとっているところも、小ネタは散りばめられているし、音楽もとぼけた感じでクスクス笑えました。
二人で戦いが始まって、どう収拾するのかと心配になりましたが、山場が何回もあって、とても楽しめましたよ。
お友達のこっちゃんと映画をみまちょ♪で、『Mr.野村克也&Mrs.沙知代』という対決が出てきましたが、私も思い出した対決が・・・。
それは『Mr.麻世&Mrs.カイヤ』。
川崎麻世さん(以下敬称略)はカイヤさん(以下敬称略)に随分冷たくされていて、家も閉め出されたり(カイヤの寝る時間が門限だから。毎日違うらしい。)してます。麻世のあの打たれ強さ(撃たれ、ではない)に敬服します。今では、ストレスを「書」で発散していて、色紙に筆ペンで(利き腕でない方で書くのがコツ)書かれた文字は、麻世ならではの悲哀、希望などが感じられ、片岡鶴太郎の書より私は好きです。
話が大分それましたが、元気が出る映画でした。「転職したいけど、なかなか辞められない」とかなりブルーになっていた友人を誘って観ましたが、相当気分転換になったようで、めでたし、めでたし。
私はアンジェリーナのナイスバディーが脳裏に焼き付いて、離れません~。
私はブラッド・ピットやアンジェリーナ・ジョリーのファンではなかったのですが、アクションにしびれちゃいました。
ジェーン(アンジェリーナ)の戦闘(!?)シーンはカッコイイ!しかも、あのナイスバディ!
足があんなに細くて長くて、よくあの豊満なバストを支えていられるな(支えるわけじゃないか)、と感心することしきり。
ジョン(ブラピ)は何で坊主頭? と思いましたが、見慣れるとワイルドでいいじゃないの。
ジェーンの輪がついたバック、すごいですね。輪を壁のフックにかけて、ビルから飛び降りられるなんて、いったいどういう仕組みになっているのやら。ぜひ年末の忘年会で披露してみたいものです。ジョンの乗ったエレベーターが爆破された時も、もしかして引田天功の実技指導があったのか?なんて勘ぐっちゃいました。
二人がお互いを疑いながら、ディナーをとっているところも、小ネタは散りばめられているし、音楽もとぼけた感じでクスクス笑えました。
二人で戦いが始まって、どう収拾するのかと心配になりましたが、山場が何回もあって、とても楽しめましたよ。
お友達のこっちゃんと映画をみまちょ♪で、『Mr.野村克也&Mrs.沙知代』という対決が出てきましたが、私も思い出した対決が・・・。
それは『Mr.麻世&Mrs.カイヤ』。
川崎麻世さん(以下敬称略)はカイヤさん(以下敬称略)に随分冷たくされていて、家も閉め出されたり(カイヤの寝る時間が門限だから。毎日違うらしい。)してます。麻世のあの打たれ強さ(撃たれ、ではない)に敬服します。今では、ストレスを「書」で発散していて、色紙に筆ペンで(利き腕でない方で書くのがコツ)書かれた文字は、麻世ならではの悲哀、希望などが感じられ、片岡鶴太郎の書より私は好きです。
話が大分それましたが、元気が出る映画でした。「転職したいけど、なかなか辞められない」とかなりブルーになっていた友人を誘って観ましたが、相当気分転換になったようで、めでたし、めでたし。
私はアンジェリーナのナイスバディーが脳裏に焼き付いて、離れません~。
by km_achin
| 2005-12-07 15:46
| 映画・新作