「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

同じ月を見ている

e0021004_11162076.jpg映画館のロビーで、予告がよく流れていて、気になっていた映画です。久保田利伸さんの「君のそばに」がかかっていて、なんだか感動できそうな予感。しかもチラシには「号泣のラストシーン」と書いてあるし、泣ける映画が大好きな私にとっては見逃せないではないですか。

今度のレディースディに観に行こうと思っていたら、劇場招待券が当選したので、公開初日に観てまいりました。初回上映で、観客は私を含め7人。

火事のシーンがあるんですが、その時流れる曲が「誰に頼むとこんな曲になるんだ」というほどの時代遅れっぽくて・・・そういえば、こっちゃんと映画をみまちょ♪で「若干大袈裟な演出」と言っていたことが頭をよぎり・・・。ドン(エディソン・チャン)が新宿を歩くシーンの音楽もしかり。

鉄矢(窪塚洋介)の人格が子どもの頃と変わりすぎでは?
大人になってからのキレッぷりは、狂気を感じます。こんな医者に心臓手術してほしくないです。子どもの時はいい子なのになぁ。

先日観た「ALWAYS 三丁目の夕日」は日本のVFX技術の素晴らしさを堪能したんですが、この映画は合成がもろわかります。

美容外科の松尾スズキがちょっと笑いを持ってきてくれました。青いワンピースの元患者に言い放つ「失敗」はおかしかったー。って、あなたが手術したんでしょ。

つっこみどころがいっぱいある脚本ですね。脚本のアラばっかりが気になっちゃって、感情移入できません。血の流れるシーンが何回もあるので、それも私向きではなかったかも。
いつ号泣させてくれるの?って待ちわびていたんですが、アレアレ、終わっちゃった。

観客7人中、2人は鼻を思いっきりかんでいました。私じゃないですよ。
エレベーターで一緒になったカップルの女性は「私、寝ちゃった・・・」と言ってるし。

主題歌の久保田利伸「君のそばに」がいい曲・・・。映画よりもこの曲に泣けます。携帯の着メロも「君のそばに」にしています。全く鳴りませんが・・・。
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by km_achin | 2005-11-19 14:31 | 映画・新作