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「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

スウィングガールズ

e0021004_2039491.jpg<解説>
東北の片田舎を舞台にジャズの魅力に惹かれた女子高生がバンドを結成し、紆余曲折を経て一直線に突き進む、爽やかな青春“ジャズ”物語。独特のセンスが光る『ウォーターボーイズ』の矢口史靖が監督を務め、上野樹里をはじめとするガールズを中心に竹中直人小日向文世渡辺えり子谷啓と個性豊かな面々が脇を固める。出演者本人による迫力ある演奏や、“ムーンライトセレナーデ”などの劇中を彩るスタンダードナンバーは聞きごたえがある。
(Yahoo!ムービーより)
(2004年 日本)

とても評判のいい映画で、「観たいなぁ」と思っていたらテレビで放映されました。
私は中学の時に、吹奏楽でバリトンサックスを吹いていたので、この映画にはかなり期待。

食中毒で吹奏楽のメンバーが倒れてしまった代わりに野球の応援の演奏をすることになり、楽器を渡された彼女ら。やる気のない彼女たちが、楽器をおもちゃにするシーン。マウスピースを鼻にさしたりするのはまだ許せるけど、しゃぼん玉を飛ばしているのは、おふざけがすぎます。楽器を濡らすことさえ抵抗があるのに・・・。

中古のサックスやトロンボーンも、磨けばもう少し輝きが取り戻せるので、いつ磨くのかなー、って期待していたけど、最後まで古びた楽器で通したんですね。

最初は引き気味に観ていたものの、最後の演奏は素晴らしかった。4ヶ月も合宿してあれだけの演奏ができるようになったとのこと。でも映画では、簡単にあそこまで演奏できたかのように描かれています。スーパーで演奏をしているのを、バイト帰りに見てあわてて楽器を買ってきて、合流していきなり演奏しちゃうとか。
えっ、えっ、えっー。

小ネタがちりばめられていて、楽しめました。修理工場のデュオがお気に入りです。純朴な青年じゃないですか。バリバリのフォークソングを聴かされたときには、私も口あんぐりです。でも、ちゃんと楽器も修理してくれて職人技にワクワクしてしまいました。

楽器を演奏するっていいな。
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by km_achin | 2005-11-13 21:21 | 映画・旧作