「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

ALWAYS 三丁目の夕日

e0021004_11214351.jpgこれは観る価値のある映画です。昭和33年の生活をうまく表現していることにまず驚きます。そして、この1本の映画の中に様々な人間ドラマがうまく盛り込まれていて、感動すること間違いなし。

何ヶ月か前に映画の予告を観た時は、原作も知らないし、「観なくてもいいか」と思っていました。でも、つい最近のちょっと長くなった予告は、淳之介が車に乗って行ってしまうシーンで、わけもわからず涙が・・・。これは感動できるかも!と思い、観てみたら・・・予告の何十倍も泣けます。私の泣きのツボをぐいぐい押されまくってしまいました。
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かなり大勢の俳優が出ていますが、それぞれうまいんです。とても自然です。堤真一のキレまくったオヤジぶりもいいし、薬師丸ひろ子は優しいお母さんで・・・たまにドスをきかせたりするところがまたいい。
鈴木オートの長男・一平の大人とのかけあいがとってもおもしろい。小さいのに、淳之介の書いた小説をすらすら読めるし、フラフープもうまいし、びっくりしちゃいましたよ。はじめは何年生の設定だかわからなかったので、「自転車」という漢字が読めるのに驚いたけど、4年生らしいから、読めて当たり前なのかな?

茶川竜之介(吉岡秀隆)と淳之介のサンタのエピソードはよかったなぁ。まぁ、よかったシーンはあげればキリがないくらい、いっぱいあるんですが・・・。

温かい気持ちになれる、とても素敵な映画でしたよ。
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by km_achin | 2005-11-10 00:56 | 映画・新作