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「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

スーパー・チューズデー ~正義を売った日~

e0021004_11414617.jpg政治がらみ&ジョージ・クルーニーということで、面白そうな予感がしての鑑賞。

冒頭は、アメリカの選挙事情を頭に思い浮かべながら、字幕を追い、「あ~、難しくてついていけないかも・・・」と思ったのですが、何の何の、途中からはかなり引き込まれました。

スティーヴン・マイヤーズ(ライアン・ゴズリング)が若いのに統率力があり、素敵な感じ。マイク・モリス知事(ジョージ・クルーニー)はスピーチもうまく、日本の政治家とは違い失言などでヒヤヒヤさせられることなどなさそう。人を惹きつけるスピーチはみごとです。
だから、選挙戦は圧勝じゃないの?これからどんな展開になるの?邦題の「正義を売った日」って、どういう意味だろう・・・???と思い始めた矢先!

・・・ここからネタバレあり・・・

えらく美人なモリー・スターンズ(エヴァン・レイチェル・ウッド)が出てきたあたりで雲行きが怪しくなり・・・。見た目30歳くらいなのに、インターンだと??しかも20歳だと???さらに自称10代だと??? ここに何かひっかかるものがあるのですが、物語上は20歳ってことで進んでいきます。 (エヴァン・レイチェル・ウッドは1987年生まれ♪)
このモリーが20歳にして、かなりの百戦錬磨的なご様子で、びっくりの連続です。どこで「実は20歳じゃなくて・・・」という種明かしがくるのかと思っていたのですが・・・。
まぁ、モリーをはじめとして、君たちに正義はあるのか!?と問いかけたい人が多数出演なり。
この政治家と政治家を取り巻く人々を日本の政治家にあてはめてみると、かなり気持ち悪いことになります。

飽きさせない展開ですが、見終わったときの疲労感といったら・・・!!
男ってヤツは! 政治家ってヤツは! などといろいろと考えさせられる映画でした。
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by km_achin | 2012-04-13 12:21 | 映画・新作