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「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

孤高のメス

e0021004_16433358.jpg<ストーリー>
大学病院に依存しきった市民病院・さざなみ病院に、外科医の当麻が赴任してきた。患者のことを第一に考え、オペも鮮やかな手際で対応する当麻。そんな彼に第一外科医長の野本らは反発するが、その一方で看護師の浪子たちは仕事へのやる気を取り戻していく。そんな中、市民病院の強化に努める市長が末期の肝硬変で倒れてしまう。彼を救う手段は法で認められていない脳死肝移植のみ。そこで当麻が下した決断は……。
(goo映画より)
(2010年 日本)

WOWOWにて鑑賞。
いやぁ~、いい邦画でした。
脚本も俳優もよかった~。

ブラック・ジャックのような当麻鉄彦(堤真一) は、手術はピカイチだけど、女心には全く無頓着な感じがよくでていました。
以前「クライマーズ・ハイ」を観たときと同じように、ストーリーに引き込まれ、自分もその場にいるように応援したくなりました。

そして一番感動的だったのは、武井静(余貴美子)の迫真の演技。中盤から彼女が出てくるたび、涙、涙・・・。演技が素晴らしいので、もらい泣きです。

医療現場での足の引っ張り合いはどうなるのか、ハラハラさせられます。大学病院からの医師たちの嫌がらせがひどくて、こんなにウソッパチのコメントを真に受けた写真誌の記者はもっと裏付けとらないのか!?と思わなくもないですが・・・。

骨太の映画で大満足です。
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by km_achin | 2012-01-09 17:20 | 映画・旧作