
チラシを見て主人公の
ドミノ(キーラ・ナイトレイ) がかっこいいな、と思い観て来ました。
R-15指定なので、グロかったらどうしようー、との気持ちがありましたが(先日のシン・シティの記憶が・・・)、実話だというから大丈夫だろうと思って。
今日はレディースディだけど、万人向けじゃないだろうし、と思っていたら案の定、観客は私を入れてやっと10人。ほとんど男性。
序盤から腕がとれちゃって、やっぱり全編グロさでつっぱしるのかと思いきや、ドミノが「人殺しはしない」という信念だとわかり、大いにホッとしました。そうそう、このシーンさえ乗り切れば、あとはスピード感のあるアクション映画になります。
ドミノがかっこいいのよ。モデルをしていただけあって、半ケツの皮パンツが似合います。顔もうっとりするほど。中盤まで
ミッキー・ロークをただのおっさんとしか認識しないくらい、ドミノの顔ばっかり凝視していました。
最初の賞金稼ぎの仕事で、部屋に踏み込んだら全員がピストルを構えてて、あわやって時にドミノが相手を説得するシーン。実際でもブラジャーとパンティーだけで踊ったのかな。これは、映画だけのサービスショットなのかな。
ドミノを取り調べるFBIの
タリン・マイルズ(ルーシー・リュウ)が、ずっと携帯用の鉛筆削りでカリカリと鉛筆を削っているのが耳障り。勝手にドミノの気持ちを分析したりして、いつかドミノがぶち切れて鼻っ面をへし折るのではないかとヒヤヒヤ、いやちょっと期待して見てました。そのうち、ゴミがつまった鉛筆削りをコップのへりで「カンカンカンカンカンッ」とたたきはじめるし。見ている私があなたを殴りたい。
実話だけあって骨太でかっこいい映画でした。ドミノの生涯について興味を持ったので、これから調べてみようかな。