「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士

e0021004_16452463.jpg<ストーリー>
自分を陥れていた宿敵と対決し、瀕死の重傷を負った天才ハッカーのリスベット(ノオミ・ラパス)。雑誌「ミレニアム」発行人のミカエル(ミカエル・ニクヴィスト)は、入院した彼女にPDAをわたし、彼女を取り巻く陰謀を暴くための自伝を書くように勧める。そして殺人容疑での裁判に向けて、ミカエルの妹・アニカ(アニカ・ハリン)がリスベットの弁護士を務めることに。ミカエルはリスベットのハッカー仲間・プレイグらと共に、リスベットに対して仕組まれた陰謀を暴こうと、調査を進める。
(goo映画より)
(2009年 スウェーデン=デンマーク=ドイツ)

WOWOWにて鑑賞。
一気に3部作観ました!
続けて観たのは大正解。そうでなくても、似たようなおじいさんばかり出演していて、「この人誰?」だの「その名前、誰のこと?」と瞬時にはわからなかったので、間を開けると厳しいかも。
って、人物がわからないから連作を続けて観るのを勧めているんじゃなくて、続きが気になってしょうがないからなんです。2作目の悪者がそのまま野放しですからね~。

以下、ネタバレあり。
今回もリスベット(ノオミ・ラパス)がいかしてます。拘置所で、筋トレしているシーンはわくわくしますね。あれだけ筋トレ(リハビリ?)して、どんなアクションに生かすのかと・・・。

アニカ(アニカ・ハリン)の弁護も、相手に言わせるだけ言わせたあとに、最強の証拠をつきつけるあたり、スカッとします。弱い立場の女性からの反逆で、勇気がもらえます。リスベットのニヤリとする表情も、共感しますね。

おじいさんとか中年ばかりの出演者の中で、今回リスベットが入院した病院の主治医はイケメンで優しくていい人でした。変な人だったらどうしようかと思っていましたが、リスベットが少しでも心を開く気持ちになるような温かさがあって、癒されました。ピザの宅配なんて、素敵な思いやりだわぁ。

148分とこの作品も長いですが、長さを感じさせない面白さです。
時間のある時に3本セットでの鑑賞をお勧めします。
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by km_achin | 2011-03-09 17:15 | 映画・旧作