「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

ある公爵夫人の生涯

e0021004_1251660.jpg<ストーリー>
18世紀後半のイギリス。貴族の家に生まれたジョージアナ(キーラ・ナイトレイ)は、世界で最も裕福な貴族の一人、デヴォンシャー公爵(レイフ・ファインズ)のもとに嫁ぐことになった。しかし、結婚後まもなくジョージアナは厳しい現実に直面する。公爵は特に愛情を示すこともなく、ただ「男子の後継者を生むこと」だけを彼女に望むのだった。さらに公爵は愛人が産んだ幼い娘の世話をジョージアナに押し付け、その後彼女が産んだ娘には何の興味も示そうとはしなかった……。
(goo映画より)
(2008年 イギリス=フランス=イタリア)

WOWOWにて鑑賞。
最初はジョージアナ(キーラ・ナイトレイ)の美しさと豪華なドレスに目を奪われて観ていたのですが、話が進むにつれて、ジョージアナの不幸さがかわいそうで・・・。
意を決して、デヴォンシャー公爵(レイフ・ファインズ)にグレイのことを提案するも、却下されてしまうあたりは、デヴォンシャー公爵に怒りさえ覚えます。デヴォンシャー公爵をレイフ・ファインズが演じているので、「そうは言っても優しい人かも」と少しは怒りも和らぎますが、これがずんぐりむっくりのオヤジが公爵を演じていたら、ただのスケベオヤジだと嫌悪感だけだったかもしれません。

レディ・エリザベス・フォスター(ヘイリー・アトウェル)がジョージアナの唯一の友人だと私も思っていたのに、最初の裏切りによってどんな腹黒いヤツかと腹が立ちました。でも、その後、少しずついい人っぽいエピソードもあり、後半にはエリザベスの心遣いにウルウルきます。

ドレスといい、装飾といい、目の保養になる映画でした。
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by km_achin | 2010-09-21 12:29 | 映画・旧作