「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

リプリー 暴かれた贋作

e0021004_19471262.jpg<ストーリー>
詐欺師リプリー(バリー・ペッパー)の新たな標的は、大金が動く現代アートの世界。彼は気鋭の若手アーティスト、ダーワットに近づき、彼のマネージメントを行なう仲間のひとりとなる。そんな中、ダーワットの才能にいち早く気づいた大富豪マーチンソンが、巨額の小切手で次回作の予約を入れる。だがその矢先、自動車事故によってダーワットは思わぬ死を遂げてしまった。リプリーと仲間たちは彼の死を隠蔽し、替え玉を立てて贋作を作ろうと画策する。(WOWOWオンラインより)
(2005年 アメリカ)

WOWOWにて鑑賞。
まぁ、つっこみ所が満載で楽しめました。いろんな事件が次々と降りかかってくる(っつうか、リプリーが引っ掻き回している)ので、目が離せません。
(以下ネタバレあり)

毎回都合よくリプリーが難を逃れているんですが、警察の捜査のお粗末さといったら!
土に埋まっていたはずの死体を移動させて、その土の中に死体がないからって、土の検査もなくスルーしちゃうんですよ。
ずーっと凍らせておいた死体を移動させるのに、凍ったところが他のものにくっつくことなく作業ができたり、危機一髪のときには必ずリプリーが先回りできて、瞬間移動をどこかで使ったのか!?というほどのタイミングのよさ。

小説を読んでいるのなら、リプリーの容貌を勝手に自分の好みにして感情移入して大ファンになると思います。大富豪のお嬢様のハートを射止めちゃう色男ぶりだし。でも、実際の映画ではバリー・ペッパーがリプリー役ですからねぇ。一目で胡散臭いと・・・。

暇つぶしに楽しめる作品ですね。
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by km_achin | 2010-08-01 20:20 | 映画・旧作