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「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

フロスト×ニクソン

e0021004_127479.jpg<ストーリー>
ウォーターゲート事件で失脚したニクソン大統領(フランク・ランジェラ)。その辞任中継の視聴率の高さに目をつけた人気テレビ司会者フロスト(マイケル・シーン)は、ニクソンへの1対1のインタビュー番組を企画。ニクソン側も扱いやすいフロスト相手のインタビューを名誉回復の機会ととらえ、法外なギャラで出演契約を結んだ。フロストは事件に対する謝罪の言葉を引き出すべく、ゼルニック(オリヴァー・プラット)レストン(サム・ロックウェル)をブレーンに迎え、質問の練り上げ作業に入るのだが……。
(goo映画より)
(2009年 アメリカ)

WOWOWにて鑑賞。
見ごたえのある映画でした。
私にとって歴代大統領の一人としてしかの認識しかなかったニクソン大統領のことを知るにつれ、嫌な政治家体質というか、人格的にもどうなの?というところが垣間見られ、なんとか、罪を認めさせたい気持ちになります。
スポンサーもどんどん下りて、インタビューの資金にも困り、インタビュー自体もニクソンのペースに押されがちで、フロストが窮地に追い込まれます。何か質問しても、うまくはぐらかし、弁がたつニクソンにイラッとします。今の日本の政治でも、お金がらみでいつ逮捕されてもおかしくない人が、権力を揮っていますが、それも少し連想してしまいました。なぜ逮捕しないんだ、と日々思いますが、ぜひ、フロストのような人にインタビューしてもらって、尻尾を捕まえたいものです。

アメリカの実話をもとにした映画には秀作が多いですね。また、こんな作品が観たいです。
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by km_achin | 2010-04-08 12:10 | 映画・旧作