「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

ダンサー・イン・ザ・ダーク

e0021004_1042847.jpg<ストーリー>
1960年代、アメリカの片田舎。チェコからやってきたセルマ(ビョーク)は、女手一つで息子ジーン(ヴラディカ・コスティク)を育てながら工場で働いている。セルマは遺伝性の病気のため視力を失いつつあり、ジーンも手術を受けないと同じ運命をたどるのだが、それを秘密にしつつ、手術費用をこつこつ貯めていた。彼女の生きがいはミュージカル。アマチュア劇団で稽古をしたり、仕事帰りに友人のキャシー(カトリーヌ・ドヌーヴ)とハリウッドのミュージカル映画を観ることを唯一の楽しみとしていた。しかしセルマの視力は日増しに弱くなり、ついには仕事のミスが重なり工場をクビに。しかもジーンの手術代として貯めていた金を、親切にしてくれていたはずの警察官ビル(デイヴィッド・モース)に盗まれてしまう。(goo映画より抜粋)
(2000年 デンマーク)

カメラワークがあまりにも動きすぎるんで、最初から気持ち悪くなってしまいました。酔います。
それでなくてもセルマ(ビョーク)がとても地味な顔立ちで、そのうえ手ぶれのひどい映像を観ていると、素人のドキュメンタリーを観ているような気持ちに・・・。
でも、セルマの歌声はいいですね。高音ののびが気持ちいいです。

セルマは、視力が弱くなってきたというのに、夜勤の仕事を増やします。夜勤初仕事のときに、上司に「給料泥棒は許さないわよ。ちゃんと働いて!」とくぎをさされるし、職場は工場で危ない旋盤がいっぱい。目がよく見えないのに危なくないかしら、って私は最悪のことまで考えて心配したっていうのに、いきなり歌って踊りだすセルマ。しまいには工場の人たちが全員でミュージカル。オイオイ。

このように最初のうちはまだよかったんですが、内容が暗くて、救いようがないんです。感動する映画だと思って観始めたのに、こんなに重い映画だとは・・・。
ちょっと、というかだいぶ苦手な映画でした。
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by km_achin | 2005-09-30 23:49 | 映画・旧作