「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

シャッフル

e0021004_23301899.jpg<ストーリー>
二人の娘に恵まれ、郊外の一軒家で暮らすリンダ(サンドラ・ブロック)のもとに出張中の夫ジム(ジュリアン・マクマホン)が交通事故で亡くなったという訃報が届く。突然のことに動揺した彼女は母親ジョアンヌ(ケイト・ネリガン)に手伝いに来てもらい、どうにか平静を保とうとする。だが、翌日彼女が目を覚ますと、死んだはずの夫がキッチンにいて……。(シネマトゥデイより)
(2007年 アメリカ)

WOWOWにて鑑賞。
タイムスリップものは頭がこんがらがるので苦手なんですが、この映画は面白く観ました。
一週間がシャッフルされて、「あれっ、どういうことだろう???」と疑問に思うところがだんだん明らかになるのです。私の頭の中のモヤモヤがすっきり晴れていくような気分になるところが気持ちいいです。

家をプレゼントされた頃のラブラブな二人から、時を経てどこかぎくしゃくとしているなぁ、と思って見ていたんですよ。
どちらに原因が?と思っていると、だんだん解き明かされていくうちに、ある意味ラブストーリーっぽくて、それもよかったです。単なるサスペンスでもなく、ホラーでもなく(カラスは不気味でしたね)、楽しめました。

リンダが暴れて病院に収容されるのは、シャッフルされて見せられている私たちには、サスペンス度が盛り上がって効果的なんですが、シャッフルでなく時系列に並べると、「大げさな!」って感じもしますね。

サンドラ・ブロックの病んでいるっぽい演技がなかなか真に迫ってました。
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by km_achin | 2009-12-28 23:52 | 映画・旧作