「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

ジェイン・オースティンの読書会

e0021004_2230443.jpg<ストーリー>
結婚歴6回を誇るバーナデット(キャシー・ベイカー) 、ブリーダーで独身主義者のジョスリン(マリア・ベロ)、突然夫に離婚を切り出されるシルヴィア(エイミー・ブレネマン)、その娘で情熱的なアレグラ(マギー・グレイス)、ハイスクールのフランス語教師プルーディ(エミリー・ブラント)が読書会を立ち上げる。取り上げるのは彼女たちの愛読書ジェイン・オースティンだ。ここに唯一の男性としてSF愛好家のグリッグ(ヒュー・ダンシー)が加わり、オースティンの小説6冊を読み解いてゆく。それは6人それぞれが人生と向き合う体験だった。(goo映画より)
(2008年 アメリカ)

WOWOWにて鑑賞。
私の好きなテイストの映画でした。

私が思わず親近感がわいてしまう年齢の独身の女性、既婚の女性が、オースティンの6冊の本を毎月1冊のペースで読書会を開きます。それぞれの女性に降りかかる悩み事や悲しみを、本の主人公や脇役に感情移入や拒否反応などを感じながら、女性たちの気持ちの変化が起こるのです。オースティンの本の感想を言われても、私にはチンプンカンプンなのですが、彼女たちの私生活にリンクしているところもある内容なのだろうな、と思いました。

自分の気持ちをなかなか認めたがらないジョスリン(マリア・ベロ)の、傍目にはわかりやすいリアクションに思わずニヤリとしてしまいました。

e0021004_22244417.jpgそれにしても!
この映画で注目すべきはトレイ(ケヴィン・ゼガーズ)です。
(右の写真は2000年頃の彼・・・)
私の大好な映画「トランスアメリカ」では影のある青年を演じ、私は一瞬でその色っぽい瞳にノックアウトされ、携帯の待ち受け画面にするぐらい大好きな役者さんでした(過去形かよ!)。
それが、しばらく見ないうちに、色っぽいを通り越してエロっぽい瞳になってる!
どうみたって、彼の視線は「欲情」とか「二股」とか「女たらし」を連想させます。
つきあって別れても、後には何も残らないような・・・。
彼の素晴らしい演技でそう見せているのか、それとも素の顔がもうエロっぽくなってしまったのか、今後の彼の作品が楽しみであります。
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by km_achin | 2009-09-09 22:32 | 映画・旧作