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「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

純喫茶磯辺

e0021004_22212737.jpg<ストーリー>
8年前に妻が家を出て以来、高校生の一人娘と暮らす水道工員の磯辺裕次郎(宮迫博之)。父親が急死して多額の遺産を手にした彼は突如喫茶店経営を思いつき、無計画にも“純喫茶磯辺”を開店させる。閑古鳥の鳴くダサい店は、美人の素子(麻生久美子)をアルバイトに雇ってから一転、クセモノばかりの常連客でにぎわい始める。(シネマトゥデイより)
(2008年 日本)

WOWOWにて鑑賞。
WOWOWで観てから、ずいぶん経つのですが、他の邦画を観ていても、「あぁ、このシーンは純喫茶磯辺にもあったなぁ」となんだか懐かしく思うことが多いので、実は私は純喫茶磯辺を気に入っていたのでは!?と思い立ち、記事にすることにしました。さきほども息子と「ハンサム★スーツ」を観ながら、「バイト募集にやってくる美人と、そうでもない女子・・・」という内容はかなり似ているなぁ、と思いました。

咲子(仲里依紗)のちょっとふてくされた開店当時の態度や、父磯辺裕次郎(宮迫博之)素子(麻生久美子)との関係を好ましく思わずじゃましてしまうところ、でも気がついたらバイトに一生懸命になっているところなど、咲子の成長ぶりが好ましく映りました。
こんな素直な娘がいたらいいなぁ、と思ってしまいます。

素子は、裏表がある人間なのか?と最後までヤキモキさせられました。最初にズルイ一面(チラシを配らずに捨ててしまうところ)を見てしまったので、もっと悪の部分が出てくるのでは!と猜疑心でいっぱいになりました。だから咲子が父と素子の交際に反対するのも、うなづけちゃうのです。照れもなくコスプレ風衣装が着れるところも怪しい・・・。

小ネタもちょこちょこ出てきて、クスクス笑える、ほのぼの系の映画でした。
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by km_achin | 2009-08-31 22:50 | 映画・旧作