「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

アメリカを売った男

e0021004_1901041.jpg<ストーリー>
FBI訓練捜査官オニールは新しく創設される部署「情報管理部」で、定年間近のハンセン特別捜査官を密かに監視するように命令を受ける。無愛想なハンセンだが、オニールは次第にその信頼を経て家族ぐるみで付き合うように。しかし、ハンセンにはなんら怪しいところはなかった。疑問に思ったオニールは上司を問い詰るが、そこで明かされたのは、ハンセンが20年以上にわたってKGBに国家機密を漏らしていたという事実だった。
(goo映画より)
(2008年 アメリカ)

WOWOWにて鑑賞。
事実に基づいた映画というだけに、骨太で面白い映画でした。

オニール(ライアン・フィリップ)のブレない眼力がよかったですねぇ。ハンセン(クリス・クーパー)の猜疑に満ちた射るような眼で問い詰められても、視線ひとつ動かさず、ガシッと跳ね返す正直者に見えるオニール。実際にいたオニールも凄い能力ですが、この演技のライアン・フィリップにも拍手を送りたいです。

心の重荷もあるし、妻から疑われたりするし、私がオニールだったら、ちょっとだけ奥さんに打ち明けよっかなぁ~と心動くと思うんですよね。

ケイト・バロウズ(ローラ・リニー)が厳しい上司だったのが、意外に人間味のあるところが終盤垣間見えて、なかなかよかったです。
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by km_achin | 2009-08-24 22:40 | 映画・旧作