「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

新宿インシデント

e0021004_2055036.jpg昨日は明治安田生命ホールで「新宿インシデント」の試写会があり、行ってきました。

ジャッキー・チェンの映画なので、コミカルな部分もあるのかと期待していったら、真逆の映画でどん引き
残酷でグロくて、観ているのが苦痛な映画でした。

この映画では、ジャッキーがそれほど魅力のあるひとには見えなかったんですよねぇ。アクションシーンもいまいちだし。だけど、女性にはモテモテ。なんで?
いったい鉄頭(ジャッキー)は何歳くらいの設定なの?ヒロインのシュシュ(シュー・ジンレイ)が鉄頭は幼馴染だと言っていたけど、見た目20歳以上は歳の開きがありそうな。
ご都合主義な展開で、あっけなくヤクザが殺されてしまうシーンでは失笑(っていうか、大笑い)が沸き起こっていました。

日本ロケで日本の俳優が出ているので、一瞬邦画かとも思いますが、バックで流れる音楽がとっても。外国の人が考える日本の曲ってことなのかしら?
日本のキャストといえば北野役の竹中直人さん。今までの作品ではコミカルな役が印象深いですが、この映画ではワイルドな刑事役。「今回の役はかっこいいぜっ。」という心の声が聞こえてきそうなくらい、嬉々として演じていたように思えました・・・。
江口利成役の加藤雅也さん。渋かったわぁ。頭がきれて親分的で、そして腹黒な役がはまってました。まわりのヤクザがやけに年配なので、彼だけ光っていました。

中国で上映禁止になった過激な作風」と、Yahoo映画に書いてありましたが、思い出すと気持ちが悪くなるので、私も観なかったことにしたい映画です。
口直しにブラピの映画が観たい・・・。
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by km_achin | 2009-04-25 20:41 | 映画・新作